沖縄県の着物生地 14ブランド

沖縄県で名前が公の制度に載っている着物の生地は14。国が伝統的工芸品に指定したものが13、特許庁に地域団体商標として登録されたものが9。2つの制度の違い/伝統工芸士は合計73人
ブランド伝統工芸士直近10年の認定最後の認定
与那国織織物302012年
久米島紬織物1862023年
八重山ミンサー織物112025年
八重山上布織物112025年
南風原花織織物552023年
喜如嘉の芭蕉布織物───
宮古上布織物202003年
琉球かすり────
琉球びんがた染色品622024年
琉球絣織物1762023年
知花花織織物442017年
読谷山ミンサー織物───
読谷山花織織物902013年
首里織織物702014年

「─」は登録を確認できなかったという意味です(⛔ 作り手がいないという意味ではありません)。

沖縄県で国の指定はいつ始まり、いつ止まったか

いちばん古い指定久米島紬(昭和50年2月17日=1975年)
いちばん新しい指定南風原花織(平成29年1月26日=2017年)
指定を受けた数13/14ブランド

最新の指定から9年、沖縄県で新しく国の指定を受けた着物の生地はありません。

沖縄県に伝統工芸士は何人いるか

人数が公表されている11ブランドの合計は73人。

ブランド伝統工芸士最後の認定年直近10年の割合
久米島紬18人202333%
琉球絣17人202335%
読谷山花織9人20130%
首里織7人20140%
琉球びんがた6人202433%
南風原花織5人2023100%
知花花織4人2017100%
与那国織3人20120%
宮古上布2人20030%
八重山ミンサー1人2025100%
八重山上布1人2025100%

このうち4ブランドは、直近10年に認定された人が1人もいません。

沖縄県の生地で作られている物

使われている糸

絹=8ブランド、綿=6ブランド、苧麻=2ブランド、麻=1ブランド、芭蕉=1ブランド、木綿(綿)=1ブランド、加工糸=1ブランド、絹糸=1ブランド、木綿糸=1ブランド、麻糸=1ブランド

問い合わせ先の組合

このサイトは売買の仲介をしません。産地の話は下の組合へ直接お尋ねください。

ブランド組合・権利者
琉球かすり琉球絣事業協同組合
与那国織与那国町伝統織物協同組合
沖縄県八重山郡与那国町与那国175-2
電話 098-087-2970
久米島紬久米島紬事業協同組合
沖縄県島尻郡久米島町字真謝1878-1
電話 098-985-8333
八重山ミンサー竹富町織物事業協同組合/石垣市織物事業協同組合
沖縄県八重山郡竹富町竹富381-4/沖縄県石垣市字登野城783-2
電話 0980-85-2302/098-082-5200
八重山上布石垣市織物事業協同組合/竹富町織物事業協同組合
沖縄県石垣市字登野城783-2/沖縄県八重山郡竹富町竹富381-4
電話 098-082-5200/0980-85-2302
南風原花織琉球絣事業協同組合
沖縄県島尻郡南風原町字本部157番地
電話 098-889-1634
喜如嘉の芭蕉布喜如嘉芭蕉布事業協同組合
沖縄県国頭郡大宜味村字喜如嘉454
電話 0980-44-3033
宮古上布宮古織物事業協同組合
沖縄県宮古島市上野野原1190-188
電話 0980-74-7480
琉球びんがた琉球びんがた事業協同組合
沖縄県那覇市前島1-11-12
電話 098-862-5594
琉球絣琉球絣事業協同組合
沖縄県島尻郡南風原町字本部157
電話 098-889-1634
知花花織知花花織事業協同組合
沖縄県沖縄市知花5-6-7
電話 098-921-1187
読谷山ミンサー読谷山花織事業協同組合
沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2974-2
電話 098-958-4674
読谷山花織読谷山花織事業協同組合
沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2974-2
電話 098-958-4674
首里織那覇伝統織物事業協同組合
沖縄県那覇市首里桃原町2-64
電話 098-887-2746

産地の市区町村

中頭郡読谷村/八重山郡与那国町/八重山郡竹富町/国頭郡大宜味村/宮古島市/島尻郡久米島町/島尻郡南風原町/沖縄市/石垣市/那覇市(10市区町村)

出典=経済産業省の伝統的工芸品の指定品目、特許庁の地域団体商標の登録一覧、伝統工芸品産業振興協会の公表資料。取得日=2026年8月。