読谷山花織(沖縄県)

読谷山花織は、中頭郡読谷村で作られる絹の織物です。国が伝統的工芸品に指定しています。特許庁に地域団体商標として登録されています。2つの制度の違い

読谷山花織とは、どんな生地か

素材絹/綿
産地沖縄県 中頭郡読谷村
主要製造地域中頭郡読谷村
作られている物着物地/テーブルセンター/帯
認められ方国指定の伝統的工芸品/地域団体商標
国の指定年月日昭和51年6月2日
分類織物

色糸で可憐な花模様を浮き織りにし、絣の風合いをあしらった南国情緒あふれる紋織物。

本物の読谷山花織は、どこが決まっているか

作り方(国の指定の文)

原材料(国の指定の文)

読谷山花織という名前で売れる範囲(商標の登録原簿)

沖縄県の読谷地域に由来する製法により読谷村で生産された織物(畳べり地を除く。)

ここに書かれていない作り方や産地のものは、見た目が似ていても読谷山花織として売れません。

誰が、どうやって読谷山花織を作ってきたか

読谷山花織は、いまどれだけ残っているか

工程の数10(デザイン/絣括り(かすりくくり)/糸繰り/整経/仮筬(かりおさ)通し/経巻(たてまき)/綜絖(そうこう)通し/花綜絖掛け/絣分け/織り)
伝統工芸士9人(最後の認定=2013年・直近10年は0人)

この10年の認定なし

直近10年(2015年以降)に認定された人は0人。最後の認定は2013年。

読谷山花織のことは、どこに聞けばよいか

組合1読谷山花織事業協同組合
沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2974-2
電話 098-958-4674

出典

取得日=2026-09-04。このページの事実は、上の出典に書かれていることだけを載せています。

⚠ 海外での紹介・受賞は出典に記載が無く、確認できませんでした(表の「─」)。

同じ沖縄県の生地

ブランド伝統工芸士直近10年の認定最後の認定
与那国織織物302012年
久米島紬織物1862023年
八重山ミンサー織物112025年
八重山上布織物112025年
南風原花織織物552023年
喜如嘉の芭蕉布織物───
宮古上布織物202003年
琉球かすり────
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琉球絣織物1762023年
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読谷山ミンサー織物───
首里織織物702014年

「─」は登録を確認できなかったという意味です(⛔ 作り手がいないという意味ではありません)。