江戸更紗(東京都)

江戸更紗は、東京都で作られる絹です。特許庁に地域団体商標として登録されています。2つの制度の違い

江戸更紗とは、どんな生地か

素材絹
産地東京都
認められ方地域団体商標

新宿区に根付く伝統工芸である染め物の文化を守り、多種多様な職人の手によって染め上げられる江戸更紗。

本物の江戸更紗は、どこが決まっているか

江戸更紗という名前で売れる範囲(商標の登録原簿)

東京都で更紗染めした綿織物(畳べり地を除く),東京都で更紗染めした絹織物(畳べり地を除く)

ここに書かれていない作り方や産地のものは、見た目が似ていても江戸更紗として売れません。⚠ 商標は作り方までは決めていません。

誰が、どうやって江戸更紗を作ってきたか

江戸更紗のことは、どこに聞けばよいか

組合1東京都染色工業協同組合

出典

取得日=2026-09-04。このページの事実は、上の出典に書かれていることだけを載せています。

⚠ 海外での紹介・受賞は出典に記載が無く、確認できませんでした(表の「─」)。

同じ東京都の生地

ブランド伝統工芸士直近10年の認定最後の認定
多摩織織物642022年
本場黄八丈織物302004年
村山大島紬織物912018年
東京手描友禅染色品2562018年
東京本染注染染色品───
東京染小紋染色品1872025年
東京無地染染色品442025年
江戸小紋────

「─」は登録を確認できなかったという意味です(⛔ 作り手がいないという意味ではありません)。