東京無地染(東京都)

東京無地染は、新宿区で作られる絹の染色品です。国が伝統的工芸品に指定しています。特許庁に地域団体商標として登録されています。2つの制度の違い

東京無地染とは、どんな生地か

素材絹
産地東京都 新宿区
主要製造地域千代田区、新宿区、墨田区、江東区、中野区、杉並区、豊島区、北区、板橋区、練馬区、足立区、神奈川県/川崎市
作られている物主要製造地域千代田区/新宿区/墨田区/江東区/中野区/杉並区/豊島区/北区/板橋区/練馬区/足立区/神奈川県/川崎市指定年月日平成29年11月30日連絡先■産地組合東京都染色工業協同組合〒169-0051東京都新宿区西早稲田3-20-12TEL:03-3208-1521FAX:03-3208-1523http://www.tokyo-senshoku.com/伝統工芸士についてはこちらからご覧ください。店舗で開催中のイベント8/28(金)〜9/10(木)製作実演波佐見焼伝統工芸士会展詳しく見る〒107-0052東京都港区赤坂8-1-221FTEL:03-5785-1301FAX:03-5785
認められ方国指定の伝統的工芸品/地域団体商標
国の指定年月日平成29年11月30日
分類染色品

一色のみでムラなく染め上げる浸染による絹織物の染色品。引き染めでは出せない深みと均一な美しさを持つ。

本物の東京無地染は、どこが決まっているか

作り方(国の指定の文)

原材料(国の指定の文)

東京無地染という名前で売れる範囲(商標の登録原簿)

東京都で無地染めした織物(畳べり地を除く。)

ここに書かれていない作り方や産地のものは、見た目が似ていても東京無地染として売れません。

誰が、どうやって東京無地染を作ってきたか

東京無地染は、いまどれだけ残っているか

伝統工芸士4人(最後の認定=2025年・直近10年は4人)

この10年で半数以上が認定

4人のうち4人が直近10年の認定。

東京無地染のことは、どこに聞けばよいか

組合1東京都染色工業協同組合
東京都新宿区西早稲田3-20-12
電話 03-3208-1521

出典

取得日=2026-09-04。このページの事実は、上の出典に書かれていることだけを載せています。

⚠ 海外での紹介・受賞は出典に記載が無く、確認できませんでした(表の「─」)。

同じ東京都の生地

ブランド伝統工芸士直近10年の認定最後の認定
多摩織織物642022年
本場黄八丈織物302004年
村山大島紬織物912018年
東京手描友禅染色品2562018年
東京本染注染染色品───
東京染小紋染色品1872025年
江戸小紋────
江戸更紗────

「─」は登録を確認できなかったという意味です(⛔ 作り手がいないという意味ではありません)。