本塩沢(新潟県)

本塩沢は、南魚沼市で作られる絹の織物です。国が伝統的工芸品に指定しています。2つの制度の違い

本塩沢とは、どんな生地か

素材絹
産地新潟県 南魚沼市
主要製造地域南魚沼市
作られている物着物地
認められ方国指定の伝統的工芸品
国の指定年月日昭和51年12月15日
分類織物

生糸を使い、強い撚りをかけた緯糸を湯もみすることで布面に細かいシボを出す織物。しゃり感のある肌ざわりが特徴。

本物の本塩沢は、どこが決まっているか

作り方(国の指定の文)

原材料(国の指定の文)

ここに書かれていない作り方や産地のものは、見た目が似ていても本塩沢として売れません。

誰が、どうやって本塩沢を作ってきたか

本塩沢は、いまどれだけ残っているか

工程の数7(図案・設計/撚糸/付け、くびり/摺込み(すりこみ)/強撚糸/機織り準備、織/仕上げ)
伝統工芸士12人(最後の認定=2018年・直近10年は9人)

この10年で半数以上が認定

12人のうち9人が直近10年の認定。

本塩沢のことは、どこに聞けばよいか

組合1塩沢織物工業協同組合
新潟県南魚沼市目来田107-1
電話 025-782-1127

出典

取得日=2026-09-04。このページの事実は、上の出典に書かれていることだけを載せています。

⚠ 海外での紹介・受賞は出典に記載が無く、確認できませんでした(表の「─」)。

同じ新潟県の生地

ブランド伝統工芸士直近10年の認定最後の認定
亀田縞────
五泉ニット────
十日町明石ちぢみ織物422021年
十日町絣織物812025年
塩沢紬織物942018年
小千谷紬織物412022年
小千谷縮織物522019年
越後上布────

「─」は登録を確認できなかったという意味です(⛔ 作り手がいないという意味ではありません)。