十日町明石ちぢみ(新潟県)

十日町明石ちぢみは、十日町市で作られる絹の織物です。国が伝統的工芸品に指定しています。2つの制度の違い

十日町明石ちぢみとは、どんな生地か

素材絹
産地新潟県 十日町市
主要製造地域十日町市
作られている物着物地
認められ方国指定の伝統的工芸品
国の指定年月日昭和57年11月1日
分類織物

強い撚りをかけた緯糸を用いることで独特の「シボ」を出し、透け感とさらりとした肌触りを持つ夏の絹織物。

本物の十日町明石ちぢみは、どこが決まっているか

作り方(国の指定の文)

原材料(国の指定の文)

ここに書かれていない作り方や産地のものは、見た目が似ていても十日町明石ちぢみとして売れません。

誰が、どうやって十日町明石ちぢみを作ってきたか

十日町明石ちぢみは、いまどれだけ残っているか

工程の数8(設計(絣図案制作・定規作り)/撚糸/手延べ/墨付け、くびり/摺込み、染色/糊付け・上撚り/織り準備、織/仕上げ)
伝統工芸士4人(最後の認定=2021年・直近10年は2人)

この10年で半数以上が認定

4人のうち2人が直近10年の認定。

十日町明石ちぢみのことは、どこに聞けばよいか

組合1十日町織物工業協同組合
新潟県十日町市本町6-1-71-26
電話 025-757-9111

出典

取得日=2026-09-04。このページの事実は、上の出典に書かれていることだけを載せています。

⚠ 海外での紹介・受賞は出典に記載が無く、確認できませんでした(表の「─」)。

同じ新潟県の生地

ブランド伝統工芸士直近10年の認定最後の認定
亀田縞────
五泉ニット────
十日町絣織物812025年
塩沢紬織物942018年
小千谷紬織物412022年
小千谷縮織物522019年
本塩沢織物1292018年
越後上布────

「─」は登録を確認できなかったという意味です(⛔ 作り手がいないという意味ではありません)。