京鹿の子絞(京都府)

京鹿の子絞は、京都市で作られる絹の染色品です。国が伝統的工芸品に指定しています。特許庁に地域団体商標として登録されています。2つの制度の違い

京鹿の子絞とは、どんな生地か

素材絹
産地京都府 京都市
主要製造地域京都市、亀岡市、綴喜郡井手町、笠置町、和束町
作られている物着物地/羽織/兵児帯/帯揚/洋装用品/室内装飾品
認められ方国指定の伝統的工芸品/地域団体商標
国の指定年月日昭和51年2月26日
分類染色品

絞り染めの中でも鹿の子と言われる疋田絞、一目絞の、括り粒の精緻さや括りによる独特の立体感の表現は他に類のないもの。

本物の京鹿の子絞は、どこが決まっているか

作り方(国の指定の文)

原材料(国の指定の文)

京鹿の子絞という名前で売れる範囲(商標の登録原簿)

京都府において絞り染加工された着尺地・羽尺地・長襦袢地・羽織裏地・裾除地

京都府において絞り染加工された織物よりなる長着・羽織・帯揚・帯

京都府における布地の絞り染加工

ここに書かれていない作り方や産地のものは、見た目が似ていても京鹿の子絞として売れません。

誰が、どうやって京鹿の子絞を作ってきたか

京鹿の子絞は、いまどれだけ残っているか

工程の数8(構図・デザイン/下絵型彫(したえかたほり)/下絵刷込(したえすりこみ)/絞括(しぼりくくり)/漂白(ひょうはく)/染め分け/染色/ゆのし仕上げ)
伝統工芸士35人(最後の認定=2024年・直近10年は4人)

この10年に一部が認定

35人のうち4人が直近10年の認定。

京鹿の子絞のことは、どこに聞けばよいか

組合1京鹿の子絞振興協同組合
京都府京都市中京区蟷螂山町481
電話 075-255-0469

出典

取得日=2026-09-04。このページの事実は、上の出典に書かれていることだけを載せています。

⚠ 海外での紹介・受賞は出典に記載が無く、確認できませんでした(表の「─」)。

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「─」は登録を確認できなかったという意味です(⛔ 作り手がいないという意味ではありません)。