京友禅(京都府)

京友禅は、京都市で作られる絹の染色品です。国が伝統的工芸品に指定しています。特許庁に地域団体商標として登録されています。2つの制度の違い

京友禅とは、どんな生地か

素材絹
産地京都府 京都市
作られている物着物地/コート/羽織
認められ方国指定の伝統的工芸品/地域団体商標
国の指定年月日昭和51年6月2日
分類染色品

柔らかみのある色彩と、絵画調の模様を持つ。友禅染には手描友禅と型友禅がある。手描友禅は模様の輪郭に防染糊を置き、多彩な色を使って絵画のように模様を描く。型友禅は型紙を用いて染め上げる。

本物の京友禅は、どこが決まっているか

作り方(国の指定の文)

原材料(国の指定の文)

京友禅という名前で売れる範囲(商標の登録原簿)

京都市及びその周辺地域で生産された友禅染を施した織物

京都市及びその周辺地域で生産された友禅染生地を使用した和服

ここに書かれていない作り方や産地のものは、見た目が似ていても京友禅として売れません。

誰が、どうやって京友禅を作ってきたか

京友禅は、いまどれだけ残っているか

工程の数5(下絵(したえ)/糸目糊置(いとめのりおき)/色挿し(いろさし)/伏せ糊置(ふせのりおき)/仕上げ)
伝統工芸士167人(最後の認定=2025年・直近10年は46人)

この10年に一部が認定

167人のうち46人が直近10年の認定。

京友禅のことは、どこに聞けばよいか

組合1京友禅協同組合連合会
京都府京都市中京区蟷螂山町481 京染会館5階
電話 075-255-4496

出典

取得日=2026-09-02。このページの事実は、上の出典に書かれていることだけを載せています。

⚠ 海外での紹介・受賞は出典に記載が無く、確認できませんでした(表の「─」)。

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「─」は登録を確認できなかったという意味です(⛔ 作り手がいないという意味ではありません)。