羽越しな布(山形県)
羽越しな布は、
鶴岡市で作られる
樹皮の織物です。国が伝統的工芸品に指定しています。
2つの制度の違い羽越しな布とは、どんな生地か
| 素材 | 樹皮 |
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| 産地 | 山形県 鶴岡市 |
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| 主要製造地域 | 鶴岡市新潟県/村上市 |
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| 作られている物 | 帯/小物 |
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| 認められ方 | 国指定の伝統的工芸品 |
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| 国の指定年月日 | 平成17年9月22日 |
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| 分類 | 織物 |
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樹皮から取れる靭皮繊維で糸を作り、布状に織り上げたもの。水に濡れても強く、素朴で独特の手ざわりがある。
本物の羽越しな布は、どこが決まっているか
作り方(国の指定の文)
- 1 原料のしな皮は、「しな煮」、「しなこき」、「しな漬け」を行うこと。
- 2 しな皮を幅三ミリメートル程度に裂き、撚りをかけながら手作業で糸状に績むこと。
- 3 経糸にあっては五から八回程度、緯糸にあっては二から三回程度糸車を回転させて糸に撚りをかけること。
- 4 織組織は、平織りを基本とすること。
原材料(国の指定の文)
- 羽越地域の山間部に生育するシナノキ、オオバボダイジュ又はノジリボダイジュの樹皮から取れる靭皮繊維とすること。
ここに書かれていない作り方や産地のものは、見た目が似ていても羽越しな布として売れません。
誰が、どうやって羽越しな布を作ってきたか
- 縄文や弥生時代から草木から取り出した繊維で糸を作り布に織り上げる
- 延喜式に越後の国から都へ科布が租税として納められた記録が残る
羽越しな布のことは、どこに聞けばよいか
| 組合1 | 羽越しな布振興協議会 山形県鶴岡市関川字向222 電話 0235-47-2502 |
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出典
取得日=2026-09-04。このページの事実は、上の出典に書かれていることだけを載せています。
⚠ 海外での紹介・受賞は出典に記載が無く、確認できませんでした(表の「─」)。
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| ブランド | 伝統工芸士 | 直近10年の認定 | 最後の認定 |
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「─」は登録を確認できなかったという意味です(⛔ 作り手がいないという意味ではありません)。