近江上布(滋賀県)

近江上布は、愛知郡愛荘町/犬上郡多賀町/東近江市で作られる麻の織物です。国が伝統的工芸品に指定しています。2つの制度の違い

近江上布とは、どんな生地か

素材麻
産地滋賀県 愛知郡愛荘町/犬上郡多賀町/東近江市
主要製造地域東近江市、愛知郡愛荘町、犬上郡多賀町
作られている物着物地/帯/婦人服地
認められ方国指定の伝統的工芸品
国の指定年月日昭和52年3月30日
分類織物

羽根巻による型紙捺染や櫛押し捺染を用いた精緻な絣模様と、手織りによる上品な風合いを持つ麻織物。

本物の近江上布は、どこが決まっているか

作り方(国の指定の文)

原材料(国の指定の文)

ここに書かれていない作り方や産地のものは、見た目が似ていても近江上布として売れません。

誰が、どうやって近江上布を作ってきたか

近江上布は、いまどれだけ残っているか

工程の数4(染色/絣わけ/整経/手織)
伝統工芸士8人(最後の認定=2016年・直近10年は7人)

この10年で半数以上が認定

8人のうち7人が直近10年の認定。

近江上布のことは、どこに聞けばよいか

組合1滋賀県麻織物工業協同組合
滋賀県愛知郡愛荘町愛知川32-2
電話 0749-42-3246

出典

取得日=2026-09-04。このページの事実は、上の出典に書かれていることだけを載せています。

⚠ 海外での紹介・受賞は出典に記載が無く、確認できませんでした(表の「─」)。

同じ滋賀県の生地

ブランド伝統工芸士直近10年の認定最後の認定
近江ちぢみ────
近江の麻────
高島ちぢみ────

「─」は登録を確認できなかったという意味です(⛔ 作り手がいないという意味ではありません)。