名古屋黒紋付染(愛知県)

名古屋黒紋付染は、西尾市で作られる絹の染色品です。国が伝統的工芸品に指定しています。2つの制度の違い

名古屋黒紋付染とは、どんな生地か

素材絹
産地愛知県 西尾市
主要製造地域名古屋市、西尾市
作られている物着物地/羽織
認められ方国指定の伝統的工芸品
国の指定年月日昭和58年4月27日
分類染色品

堅牢で深みのある黒色が特徴。トロ金と呼ばれる手書きの家紋入れ技法などを用いる。

本物の名古屋黒紋付染は、どこが決まっているか

作り方(国の指定の文)

原材料(国の指定の文)

ここに書かれていない作り方や産地のものは、見た目が似ていても名古屋黒紋付染として売れません。

誰が、どうやって名古屋黒紋付染を作ってきたか

名古屋黒紋付染は、いまどれだけ残っているか

工程の数6(つもり/紋型はりつけ/紋当網付け/下染め/本黒染/紋上絵(もんうわえ))
伝統工芸士2人(最後の認定=2019年・直近10年は1人)

この10年で半数以上が認定

2人のうち1人が直近10年の認定。

名古屋黒紋付染のことは、どこに聞けばよいか

組合1名古屋友禅黒紋付協同組合連合会
愛知県名古屋市西区万代町1-28
電話 052-531-9875

出典

取得日=2026-09-04。このページの事実は、上の出典に書かれていることだけを載せています。

⚠ 海外での紹介・受賞は出典に記載が無く、確認できませんでした(表の「─」)。

同じ愛知県の生地

ブランド伝統工芸士直近10年の認定最後の認定
三河木綿────
名古屋友禅染色品812017年
有松・鳴海絞染色品1242017年

「─」は登録を確認できなかったという意味です(⛔ 作り手がいないという意味ではありません)。